感情の専門家であり、
ハートが開いていること、感情を感じることが、
人生の幸福感を感じる鍵になることを伝える
ビジョン心理学認定トレーナー、
PCEATI認定表現アート・セラピー・ファシリテーター。
成長と癒しのためのセミナーやワークに関わって20数年。
多くの方々とふれあい、サポートするとともに、
自分自身の学びをつづける。
安心できる人柄で、ユーモアのある
わかりやすい語り口に定評がある。
■訳書一覧
こんにちは。 大空 夢湧子です。
大人になってからも映画を見たり、本を読んだりして感動して涙することはあったので、
自分のハートはふつうに開いていると思っていました。
そしてアメリカ留学時代の友人の誘いで、軽い気持ちで
成長と気づきのためのワークに参加しました。
そこで「今何を感じていますか?」と質問されたときに、
自分では感じていることについて話しているつもりなのに、
自分が考えていることを語っていることに気づきました。
あれ? みたいな感じです。
いったい自分は何を感じているのだろう?
それが感じることに興味を持ち始めたきっかけです。
そして心に関する学びが続きました。
それから、偶然のご縁で
ビジョン心理学のチャック・スペザーノさんに
出会いました。
アメリカにブリージングを学びに行って、
自分でもセミナーを教え始めました。
ほどなくチャックさんの奥さまのレンシーさんにもお会いして、
彼女のジョイニング(感情とつながるワーク)を始めました。
自分自身の感情を感じていくときに、
なんだか何も感じない無感覚な感じがありました。
感じてもずっと無感覚がつづくので、
なんだか訳がわかりませんでした。
感情を感じるのは、ちょっと怖いなと
思っていました。
今から思うと、無感覚というのも
ひとつの感情なんですよね。
それまで感情をちょっと切り離して
頭で考えるままに突き進んでいた私にとって
感情を感じてみようとして最初に出会うのが
切り離した無感覚な感じだったのも納得できます。
最初は自己探求から始めた学びが
どんどん広がりました。
夢とアートについてのゲシュタルト心理学の学び、
ネイティブ・アメリカンのビジョンクエストの経験など。
やがて少しずつハートが溶けてきて、
無感覚の先の感情を感じられるようになってきました。
するとハートが開いていくいい感じを味わいました。
そして自分とつながる感じと共に、人ともつながり、
宇宙の愛ともつながるような
至福感を味わえるようになりました。
表現アート・セラピーを学んでから
感情が創造性の燃料だということも知りました。
そして今、ハートが開いていること、
そして感情を感じていることが
人生で幸福感を感じるための鍵だと実感しています。
大人になっていくにつれて30代、40代で
経験していくデッドゾーンの疲労感と閉塞感。
やってもやっても満足できない感じ。
自分を信じてあげられない感じ。
そこを抜けて、その先にある
世界とのパートナーシップに到達して
もう一度楽になるためにも、
感情を感じて、ハートを取り戻すことが鍵です。
そして今どんな感情を感じていても、
(たとえ私のように無感覚な感じだったとしても)
その感じに興味をもって、
あたたかく受け止めてあげましょう。
さて、今のあなたは何を感じていますか?
呼吸していますか?